落語家・嫁のちょっと言わせて〜！！

次女まいがチャレンジの赤ペン先生に提出する問題を解いていて。

『ママ〜、意味わからん！！』

と言うので、

『赤ペン先生の問題は自分で解かなあかん。

間違ってたら教えてくれるんやし、
わからんなら、わからんでいいやん。』

『いや、今まで出てきたことない女の子がでてるねん！！』

『はぁ？』

『できみって誰？』

『できみ？』

『だって、できみが作った問題に答える、って意味わからんし！』

『できみちゃん、って子が出てきてるやろ？』

『一回も出てきてない！そんな子！』

あんまり言うので、答案をみてみると。。

『できみが思う考え‥。

『①で きみが作った問題』やん！！
思わず苦笑した。。

次女の解答、ブログに載せてもいい？と言うと、どうぞ！と言うので、また載せます。

今度は詩の問題。

娘が穴埋めした詩↓
ある日、すみれがはなびらをゆらして《のんびりして》いると、

《あり》がやってきました。
ありんこは、すみれが《こんにちは》と

《あいさつ》してくれたように感じました。

《嬉しい》な。

ありんこは、すみれの《はっぱ》にすわって《ひとやすみ》しました。

《さいていだ》な。

最後、思わず吹き出してしまった。

模範解答は、最後の穴埋めが
《嬉しい》な。
になってて。

『なんで、最低だな、って書いたん？』

と聞くと、

『だって、勝手にはっぱに座ってくるねんで？
最低やん、ありんこ、腹立つ！』

詩の中で、こんなに仲良くなったすみれとあり。

親しき中にも礼儀あり、ってこと？
笑ってもた。

『まいちゃん、公文は親が勧めてやってたけど、イヤイヤでしんどかったやん？

ほんまに自分でしたいことって何かある？』

って聞いたら

『進研ゼミ！』

と言うので、情報漏れが気になりましたが始めました。

初めて開いたワークは、オノマトペを使いましょう、って単元。

ザーッと、とか、パタパタとか、様子を音で表すオノマトペ。

問題
かっこにオノマトペを書いて文章を完成させましょう。

次女の回答↓
《》の中が次女の答え。

つめたい風が《ヒュルヒュル》ふく、
寒い日のことです。

うさぎは《551》の肉まんを持って、
くまの家に向かいました。

森の中を歩いていると、
ヘビが《ニュロニュロ》道を横ぎって行きました。

くまの家の煙突からは《こげくさいにおい》と煙が出ています。

うさぎは、ドアを《コンコン》とたたきました。

模範回答↓
《アツアツの肉まんと、《もくもく》と煙が出る。

肉まん＝551の蓬莱を思い出すとこが関西人やなぁ。。

（最近スマホデビューしました！
これからはブログつづけられそうです（＾∇＾）！また気分が向いたら見てください〜
）

顔のたるみ防止と若返りにいいらしい小顔マッサージ。

①親指を口の中に入れて、中から頬の肉を押し出す。

②人差し指からの四本指は、外側の皮膚を内から外へ引っ張り刺激を与えます。

これを同時に行います。

『最近、小顔になりましたねって言われるねん！』

嬉しそうに話す主人。

『純子も絶対このマッサージした方がいいで！

俺、小顔になったやろ？』

『そうかもねぇ。』

主人が小顔って実感は正直ない…

『和音〜パパって小顔になったと思う？』

長女に話を投げる私。

『はぁ？小顔？どこが？

小顔になったとこで、ブサイクに変わりない』

恐るべし思春期娘…

ご無沙汰しています。
また更新がピタッと止まってしまいました。

夏休みも残りわずか。
夏休み、もう終わってしまうのかぁ・・とちょっと残念です。
毎日5時半起きが始まるかと思うと、げんなり・・

最近、面白い行動、発言がめっきり少なくなった次女。
水筒のパッキンを口に入れてガム代わりしたり、
そんなわけわからんこともしなくなりました・・
残念。

次女は本当におとなしく、基本的に外で遊ばず、
じーーっと家で遊ぶのが好きなタイプ。

「真衣ちゃんって、本当にインドアよな。
中学入ったら運動部でも入ったら？」

と私が言うと、

「ママってさぁ、いっつも私のことをインドアって言うやんかぁ。

インドアって、いったい何なん？」

「あー、インドアって悪い意味じゃないんだけど、
室内遊びが好きって意味でインドアって言ってるだけ・・」

「なんや。そうなん？ならよかった！」

「なんやと思ってたん？」

「いつもインド人の遊びをしてるって意味だと思ってた。」

「インド人の遊びって何？」

「日焼け。」

インドの人も、日焼けしたくてしてるんちゃうやろう・・
ちょっと笑ってしまった（笑）

またボチボチ更新させていただきます。